アンチエイジング、そして副業のブログ

バージニア工科大学の学生が、”重力”を利用した電球を発明して、ニューヨーク市で開催されたグリーン・ガジェット・コンファレンスのコンテストで準優勝を取ったらしい。

http://www.technobahn.com/news/2008/200802210255.html

たしかに、”風力”や”水力”の発電等はあったけど、”重力”ってのはいいかも。
風力や水力と違って、重力ってしょっちゅうかかりっ放しだし、これはうまく使える発明がどんどん出てくればいいなと思ったりした。

ちなみに、アンチエイジング的な観点から見ると、この”重力”のお陰で、年齢を重ねてくると頬が垂れ下がったりと、あまりよろしくない。
この分野においては、重力は「利用する」というより、「克服すべきもの」？

からだの”外”から何か塗りたくったり、いじったり、というよりも、からだの”内”からじっくりとケアした方がいいという意見に賛成です。
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