100年に一度の大不況到来です。
誰もが知っている優良企業が、上場来初めての赤字だの、倒産だの、本当に暗いニュースが続いています。
日本の金利はすでに下げようもないほど低い水準のため、利下げ余地がなく景気刺激策としての効果も限定的とか、大規模なリストラや“派遣切り”とか、治がまともに機能していないとか、、、
メディアの報道や有識者のコメントなど見聞きしていますと、
「このしんどい状況はあと1、2年は続くのでは」
という意見が大勢を占めているようです。
お陰様で問い合わせの数もうなぎ登り!
しかも、さらに驚いたことに、一度モーブに問い合わせてきて、
「もっと他に良いビジネスがあったので、モーブはやめときます」
と言って一旦は断ってきた人が
「いろいろ比較した結果、やっぱりモーブが最も良いようなので、登録用紙を
送って下さい」
と言ってきている例も結構あるのです。
ネットは比較できるからいいですね。
モーブの製品力と報酬プランに唯々感心するばかりです。
今まで「寄らば大樹の陰」とばかりに、会社に寄っかかっていればサラリーンは安泰だ、と思っていた人たちも、さすがにこの“未体験ゾーン”ともわれる経済不況に真剣に危機感を感じ始めた、ということなのかもしれません。
しばらくは続くと予想されるこの“未体験ゾーン”不況が、
「モーブビジネスはチャンス!」
と考える人を増加させているのかもしれません。
最後に。。。
好景気の時に、一緒になって踊るのもいかがなものかと思いますが、
不景気の時に、一緒になって深刻になるのもどうなのでしょうか?
不況の時こそ、景気の良い人のところに、いろいろなモノが、より一層中的に集まってくるのではないでしょうか?
それは、ブレない人、つまりやるべき事や道筋をしっかりと持っている人ことなのかもしれません。