アンチエイジング、そして副業のブログ

サプリメント・栄養補助食品には、錠剤、カプセル、粉末、顆状などなどいろいろなタイプがありますね。
一番重要なのは、そのサプリメントに含有される成分であることが言うまでもありませんが、
その前に、、、
実は大事なのは、”きちんと体内に吸収されるかされないか”、ではありませんか？
せっかくお金を出して、納得のいく成分のサプリメントを買ったのに、吸収されにくいようなことでは、あまり意味がありませんね。

アメリカのある研究機関の報告では、錠剤・カプセルに比べ、液状の方が、栄養素の吸収が2倍ぐらい良い、とあります。

液状の方が”飲みやすい”というのも特徴です。

ただし、メーカー側からの視点で見ると、液体での加工には、原料手配の段階から非常に困難で、なおかつ濃縮工程でも栄養素の変性には注意が必要です。液体は、錠剤に比べ、配送面でも手間がかかります。
その意味で、液体のサプリメントには高いコストがかかってしまいます。

それでも、これからのサプリメントは、アメリカのトレンドを見ても、錠剤・カプセルタイプ→液体タイプへと転換していくことでしょう。
これはとりもなおさず、”メーカー本位”の姿勢から、”ユーザー本位”の姿勢へと変わる、ということだと思います。

もちろん、特に小さなお子様やお年寄りなど、錠剤が飲みにくかったり、腸の吸収能力が落ちてきている場合には、液状のほうが良い、という側面も無視できません。
それに、錠剤タイプについては、無理をして物を飲み込むことで食道を繰り返し傷つけていると、食道ガンにかかる確率が高くなるかもしれない、というデメリットもあります。

マーファドロップ（Mafa Drop）は、世界で唯一の飲むAC-11、アサイー、核酸、ビルベリーが配合された、液体タイプのドリンクです。

こういったユーザー本位の姿勢が、飲んだ人たちから多くの良い体験が寄せられている根拠となっているようです。